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商品番号667
商品名奇術探究 第8号
販売価格2,200円
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難易度:★★★★★(MAX5)

【ゆうきとも責任編集!】奇術探究 第8号〜今回のテーマは、セルフワーキングトリック!〜

今回探究したのは「セルフワーキングトリック」
テクニック(シークレットムーブ)やギミック(仕掛けのある道具)を使わず、もっぱら錯覚や数理的原理などを駆使して現象を起こすタイプのマジック。
この「奇術探究」では、傾向としてもこれまであまり収録してこなかったジャンルですし、特集として取り上げるのは、もちろん今回が初めてです。

セルフワーキングほど、人によって評価・意見が変わるジャンルも珍しいでしょう。
好きか嫌いか、面白いかつまらないか、実用的か使えないか、演技として簡単か面倒(あるいは難しい)か、などなど。
この辺りにさまざまな問題がありそうですが、しかし、今回そこには一切踏み込みません
。 「探究」名物の「コラム」も今回は意識的に排して、純粋に作品を紹介することに専念いたしました。

セルフワーキングトリックの、新しい作品群。
都合7作品を集めて、一挙ご紹介いたします。

敢えて申し上げるなら、ポイントは「実践的」ということでしょうか。
実際に「現場で使える」「生の観客に通じる」「演じて効果のある」トリックを、主として収録しています。
mMLの講師であるゆうきとも氏の編集ですから、当然と言えば当然のこだわりですが…
極めて実用的な作品集になった、と自負しております。

本誌では既におなじみの齋藤修三郎氏、石田隆信氏からも、素晴らしい作品をご提供いただきました。
ゆうきとも氏の作品、mMLスタッフ野島伸幸らの作品と、合わせてお楽しみください。
「探究」ならではの濃密な解説。
写真や図版も多用して非常に分かりやすくなっています。
7作品のうち6つはカードマジックで、これらは全てレギュラーデックのみで演じられます。
残り1点、変わり種として、1枚の紙で演じる「紙切り」マジックがあります。

■トリプル・ツインズ(ゆうきとも)
3人の観客が自由に選んだ場所に、それぞれ1枚ずつ表向きのカードを挟みます。
すると…3ヶ所とも、その隣からメイトカードが現れるのです!
名作「ジェミニ・ツインズ」のバリエーションで、現れるメイトの数を2組から3組に増やしています。
本来2組までしか上手くいかない流れを、自然で合理的な動作で拡張。
演出的な「差の作り方」を含めて、実際に演じている手順を詳細に解説しています。

■ミニトラ全自動版(野島伸幸)
10枚程度のパケットで行う、ユニークなハンドリングのトライアンフ現象です。
以前に発表した作品の改良版。
今回は全くテクニックが不要となり、また、信憑性を高める工夫も追加されています。
なにより圧倒的に手順が覚えやすくなったところが、実用性を高めています。

■The Catcher in the Lie(齋藤修三郎)
カードマジックとしては異色の現象で、マジシャンが「観客の嘘を見破る」という作品です。
シャッフルされたデックから、数人の観客に2枚ずつカードを渡します。
カードの色に関して、まず1枚目は嘘を言ってもらい、「嘘をついた時の癖」などのデータを取ります。
2枚目は、嘘でも本当でも自由に好きなように言ってもらいますが、マジシャンはその真偽を的確に言い当てます。
観客とのやりとりが楽しめる、パフォーマンスバリューの高い作品。
補足情報や様々なアイデアを含めて解説しています。

■セルフオーダー(南部信昭)
デックから抜き出した13枚のハートのカード。
表を見せて順番がバラバラであることを示した直後に、A〜Kまで順番通りに整列してしまいます。
簡単で、一般ウケするトリック。

■アンダーダウン・ミラクル(石田隆信)
観客に1枚のカードを選んでもらい、数枚の束に戻してもらいます。
これを特別な方法で好きなだけ混ぜてもらいます。
トップカードをめくって、その数字の枚数目を見ると、それが観客のカードです。
野島伸幸の「没ネタ」を拾い上げて、見事に実用的な作品へと仕立て上げました。
研究し尽くされたかに見えたアンダーダウンの世界に、新しい着眼点を導入した快作です。

■カミキリシンパシー(野島伸幸
) 正方形の紙を小さく折って2つに切りますが、その前にどちらの紙片が良いか選んで×印を付けてもらいます。
それぞれの紙片を広げてみると、なんと、それぞれが印の通りの形になっているのです!
この現象、ユニークすぎて、ちょっと文章では説明しきれません。
ぜひ、冊子を読んで、実際に試してみてください。

■本日限定のマジック(ゆうきとも)
観客が自由な選択をして、それに基づき3枚のカードが選び出されます。
その3枚の数字を合計すると…ビンゴ!なんと、本日の日付となっています。
「本日だけしか演じられない特別なマジック」という触れ込みで興味を引く、優れた「ツカミ」の演出。
そして、背後にある原理がまた素晴らしく、応用も利きますので研究しがいのあるトリックになっています。


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