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商品番号620
商品名Heavy Rotation
販売価格3,000円
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商品説明

難易度:★★★★★(MAX5)

Yuji村上の作品集、第2弾です。

前作はトライアウトシャッフル、シークレットターンノーバーエルムズレイカウントなど マニア向けマジックが多かったのですが、今回はのテーマは実践です。
一般の方を相手にした際にYuji村上が演じる10作品を掲載しています。

もちろん、一般の方に受けるマジックばかりが厳選されているのですが、 いたるところにYuji村上が実際の演技の中で磨かれたアイディアがちりばめられており、 マニアも十分満足できる内容となっています。

今回は演技のDVDもついています。
カードアンダーザグラスなどは、実際の動きを見ないとなかなか理解しにくいのですが この演技動画から、タイミングを勉強することもできます。

◇内   容

◆Shooting Aces
いわゆるクラシック・フォー・エーセスや、スローモーション・フォー・エーセスのスタイルで 行うマジックです。前作「Starting Members」で発表させていただいた 「Unshuffled Four Aces」は、元々のマジックを知っている人を驚かそうと組んだ手順でした。

「Shooting Aces」は、Aに乗せるランダムなカードを表向きに置くことにより、消える直前まで Aの所在を示しておくことをコンセプトに組んだ手順です。消失や移動が見た目にはっきりと しているので、カードマジックを見慣れていない方でも見やすい手順になっていると 自負しています。

現 象
 裏向きに並べた4枚のAの上に、それぞれ3枚ずつランダムなカードを乗せます。
客に山を選ばせ、ひと山ずつ揃えて取り上げては指で弾いていきます。
その度にAは無くなっていき、最後に残った山から4枚とも現れます。

◆Maeterlinck Card Trick
現在マジックバー出演時などに演じている、私なりのカード・アンダー・ザ・ドリンク の手順です。
この手順では、選ばれたカードが演者のグラスではなく、客のグラスの下に 現れます。
つまり客がカウンター越しに、それぞれのドリンクグラスを置いて座っている状態で 演じるという設定で組み立ててあり、演じるにはそれに準じた状況が必要です。

シチュエーションは限られますが、「自分の選んだカードがいつの間にか自分のドリンクの 下に置かれている」という現象は、他のカードマジックとは別次元と言っていいほどの 非常に強いインパクトを残します。

現 象
 2人の客にカードを引いて覚えてもらい、デックに戻します。そして半分を表、半分を裏の 状態でまぜてしまいます。
バラバラであることを確認した後、おまじないをかけてから デックをスプレットすると、中央の1枚を除き、残り全てのカードが表向きに揃っています。

そしてその裏向きのカードを見ると、1人目の客の引いたカードです。デックを揃え 2人目のカードを裏向きにすると言っておまじないをかけますが、スプレットしてみても 全て表向きのままです。
しかしその中に2人目のカードは見当たらず、いつの間にか 2人目の客の飲んでいるドリンクの下、しかもグラスとコースターの間に置かれています。

◆カード・アンダー・ザ・ドリンク」のお話

◆One Two Through
「Crazy Man’s Handcuffs」の演技を、1本だけ通った状態で見せ、半分ずつ行います。 タネの部分を絡めてとめることにより、半分だけ通った状態をラフに、そしてはっきりと 客に見せることができます。特別な道具がいらないので、すでに普段演じる手順を お持ちの方でも、簡単にその中へ組み込むことができます。

現 象
 「Crazy Man’s Handcuffs」の演技後、もう1度同様の現象を演じます。
今度は指に掛かっている輪ゴムのうち、1本のみを通したところで止まってしまいます。
そしてそのまま引っ張ると、残っていた1本も通り抜けます。

◆Rubbers Again
今やクロースアップマジシャンの定番トリックとなっている感もある輪ゴムの貫通現象 「Crazy Man’s Handcuffs」の後に演じる、輪ゴムの消失現象です。
客の指先で 徐々に消えていくという、触覚で感じるマジックで、実際に参加している客への 効果は絶大です。
現 象
 2本の輪ゴムを指先に掛け、中に入った「Crazy Man’s Handcuffs」の形を作ります。
そのうち1本を2つ折りにした状態にし、もう1本の中央辺りで客に摘んでもらいます。
そのまま客に輪ゴムを丸めてもらうと、指先の輪ゴムが少しずつ小さくなっていき 最後には完全に消えてしまいます。

◆クレイジーマンズ・ハンドカフ」のお話

◆Unappli 〜Card edition〜
携帯電話を使い、なおかつアプリケーションソフトも使わずに、視覚的なマジックが できないかと考え、構成してみました。マジシャンにとっては特に目新しいものでは ないかもしれませんが、カジュアルに見せることができる、演じやすいトリックです。

また、携帯電話という身近なアイテムを用いることで、マジックを見慣れていない方にも 受け入れやすくなっていると思っています。

現 象
 客に携帯電話の画面を見せると、カードをファンに広げた手の画像が待ち受け画面に なっています。その携帯電話を閉じた後、トランプを取り出して1枚引いてもらいます。 そのまま携帯電話を開いてもらうと、画面のファンから1枚だけカードが突き出しており それが先ほど選んだカードと一致しています。

画面を直接触っても画像は動きませんが、演者が手をかざすだけで元に戻ってしまいます。

◆Unappli 〜Mind edition〜
「Unappli 〜Card edition〜」を考えた後、さらにカジュアルに演じられないかと思い トランプも使わない手順にしてみました。
携帯電話1台のみで演じられるので、カジュアルさで言えばもうこれ以上はありません。

現 象
 客に携帯電話の画面をみせると、カードをファンに広げた手の画像が待ち受け画面に なっています。
その携帯電話を閉じた後、客に1〜13の中で好きな数字を1つ 心の中で決めてもらいます。演者はその数字を読み取りつつ、その数字を客の心の中で 加減乗除させていきます。
最後に心の中に残った数字を強く念じてもらってから、客に携帯電話の画面を見てもらうと ファンからは4枚のカードが突き出しており、それは先ほど念じた数字のカード4枚です。
画面を直接触っても画像は動きませんが、演者が手をかざすだけで元に戻ってしまいます。

◆Add‐Balloon
ステージでの演技で、客を上げてアシスタント役をしてもらったときのお礼に あるいはテーブルホップで小さな子供がいたときに、ペンシルバルーンで作った動物を プレゼントすることがあります。
しかしマジシャンが、ただ風船を取り出して動物を作るだけ というのはいかがなものかと思い、導入部を出現現象にしてみました。

現 象
 演者はポケットから、目に見えない何かを取り出し、指先で丸めるゼスチャーをします。
左右の手を使ってよく丸めたら、それを両手で引っ張ります。
するとそこに、細長い風船が出現します。

◆「バルーン・アート」のお話

◆Eye‐Mazing Climax
デックのカラーチェンジをクライマックスとしたルーティーンです。
間に挟むマジックの分も 含めると、用意したデック1組で10分程度のクロースアップショーが、無理のない流れで 行えます。私はカードのパートを短くまとめたい時や、複数のマジシャンが次々と登場する クロースアップショーなどで演じています。

現象もビジュアルで分かりやすく、ラストのイフェクトも強力なので、マジックをされない方 ばかりの会場でも問題無く演じることができます。
いや、むしろその方がベストなシチュエーションかもしれません。

現 象
 デックから4枚のAを抜き出して、裏向きでテーブルに並べたあと、スペードのエースは どれだったかを客にたずねます。
客が指定したカードを見ると、いつの間にかKに 変わっており、残り3枚も全てKになっています。

デックを表向きにスプレットすると、中央に4枚だけ裏向きのカードがあり これが4枚のAです。
4枚のA、あるいはKのみを使ったマジックや、AとKの計8枚を使った マジックを入れる場合は、ここで演じます。最後にAとKを除け、残りのデックにおまじないを かけて裏向きにスプレットすると、裏の色が変わっています。

◆Mental Photogenic
私が仕事で演じ続けている、「Mental Photography Deck(白くなるトランプ)」 の手順です。現象が図柄の出現及び消失と極めて視覚的なため カードのマジックでありながら、数字やマークが理解できないくらい小さな子供にも 演じることができます。

また、ダブルブランクを使用することにより、最初にラフなカード扱いを見せておけることで その後の現象がよりインパクトを増していると思っています。老若男女を問わず コンスタントに喜んでいただける、お気に入りの手順です。

現 象
 両面真っ白なカード1組の表面に、1枚ずつカードの幻を出現させていきます。 はっきりとトランプに見えていますが、しばらくすると真っ白に戻ってしまいます。 もう1度始めると、1組全てにカードの幻は現れ、さらに裏模様まで現れます。 しかし、カードの表面を撫でるとまた真っ白になり、広げると全てのカードが 両面とも白く戻っています。

◆I Wish
その日にお誕生日を迎える客に向けて演じる、スペシャルなマジックです。 「お誕生日を祝うマジックです」と宣言して始めても喜ばれますが、現象が起こって始めて そのマジックが自分の誕生日を祝っていることに気づくという演出にもできます。

その場合、不思議な現象を見たものとはまた別の、予期せぬ祝福への驚きもあり 本人にとってのインパクトは非常に強力です。

現 象
 封筒から白いカードを6枚取り出し、そのうち5枚を客に調べてもらいます。
1枚は表に印がしてあると言い、表を見せないまま5枚の中に入れ、客に混ぜてもらいます。
混ぜ終わったら返してもらい、6枚を広げて差し出し、1枚選んでもらいます。
そのカードこそが1枚だけしかない印のカードで、その印はバースデーケーキの絵 そしてその日は選んでくれた客の誕生日です。

さらにそのケーキのカードを裏向きにして叩くと、ケーキのミニチュアが出現します。 カードを見ると、ケーキの絵が消えています。

「お誕生日用お祝いマジック」のお話」




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